既卒女のテキトー人生

ダメ人間爆誕!!!!!

隣の芝生は青い。

 
雑誌とかテレビでオシャレなカフェが紹介されていると
「ああ、こんなにオシャレなカフェが近所にあればいいのに」
とものすごく羨ましく思ったりする。
オシャレなカフェのある街に住んでいることに憧れたりする。
そのカフェで友達とお茶したり近所の人とたまたま会って話し込んだりする優雅なカフェライフを想像してみたりする。
そんなカフェが近所にないなとふてくされてみたりする。

で、ふと近所を歩いているときにハッとする。
そう言えば、自分の家の近くにもかなりオシャレな人気カフェがある。
しかも割とその店の前を通る機会は少なくない。

実際近くにオシャレカフェがあっても行かないことにようやく気づいた。

そもそもオシャレなカフェなんかあっても自分がダサいから恥ずかしくて行けない。
近くのカフェで高いケーキ食べるくらいならコンビニでシュークリームを買う。
近くのカフェで近所の人に出会うと気まずい。
オシャレなだけあってめちゃくちゃ高い。
当たり前だけど基本的にいつも同じメニューなので頻繁に行くと飽きるのであまり行けない。
なんか前を通ってメニュー見るだけでもう行った気になる。

所詮、そんなもんだよね。
どこに行っても何をしていても何を手に入れても自分の手元にやってくると「こんなもんか」って感じなんだろうね。
大金持ちになったって絶世の美女になったってちょっと強めの「こんなもんか」があるだけだろうね。