既卒女のテキトー人生

ダメ人間爆誕!!!!!

反抗期と暴走。

 
思い返せば私は幼い頃から愛情不足のサインをたくさん親に出していて、親は見事にそれをスルーしてきたんだなと気づかされる。

私は小学校高学年~高校入学くらいまで家で暴れていた。
何か気に入らないことがあったり怒られて納得が出来なかったら物を壊したり叫んだりしてそれはもうめちゃくちゃに暴れていた。
で、ことあるごとに母親にボロクソに言われてキ○○イ呼ばわりされて、叩かれていた。
それを兄弟はただ見ていた。(傍観者は加害者と同罪だと思う。)
この私が暴れる行為が終わった理由は、私が母親より明らかに腕力が上になったから。それだけ。

私は本当につい最近まで、これは反抗期だと思っていた。
でも、違った。私は学校にも割ときちんと行って部活も勉強も(ちょっと怠け気味だけど)問題ない程度にはやっていた。
学校の先生から生活や成績のことで指導を受けたこともないし、アルバイトもやらなくていいと言われたのでやらなかったし、ピアスや髪を染めるのも禁止されていなかったけどやらなかった。
(だって、ピアスも髪を染めるのもバイトも母親はきっとバカにするだろうと思ったから。)
家で暴れる以外は特に反抗期らしいことはやっていない。父を避けたり嫌うことも特になかった。
だからたぶん、私には反抗期がなかった。

これは実にややこしいことなんだけど、私が家で暴れていたのは反抗期だからではなく毒母が許せなくて暴走していただけ。
たまたま反抗期の時期と被ってしまったので傍から見たら、反抗期だと思われてしまいがちだけど。

私には反抗期なんてなかった。

反抗期とは本来、子どもが親に自分の主張を受け入れてもらうためにやるものであって、端から子どもの主張を聞く耳も持たない毒親に対して反抗期なんてのはあり得ない。
毒親家庭には反抗期が存在しない。

今、「子ども 暴れる」をネットで調べると「子どもが暴れるのは発達障害が原因」というのが結果として出てくる。
これは毒親にはめちゃくちゃ都合が良い。
基本的には毒親発達障害だと思う。
発達障害が原因で自分達の子育てが悪いわけではないと思い込んでしまったら、毒親はますます調子に乗る。
発達障害の子どもを育てている素晴らしい親」として子どもより優位に立ったつもりになる。
役立たずの子どもと優しい親。毒親の中ではそういう構図になる。

子どもが暴れるのは毒親だから、それに尽きる。
ただの癇癪持ちで手がつけられないほど暴れるなんてそうそうあることではないし、子どもを恐れて他人に丸投げするような親はどっちみちダメだと思う。